産後クライシスになりやすい人って?3児のママが徹底解説【失敗談あり】

 

  • 産後クライシスになりやすい人っているの?
  • 産後クライシスって対策できる?
  • 妊娠中にできることは?

 

こんなお悩みを解消します!

 

こまつま
3人産んで、3回とも産後クライシスになりました…(白目)

 

この記事は、

・出産を控えている夫婦

・産後も「夫婦なかよし」でいたい人

こんな方に向けて執筆しています。

 

産後クライシスになりやすい人っているの?

結論からいうと、

産後クライシスになりやすい人は、

・きっと自分は大丈夫!と思っている人

・夫とはよく話もするし、なんとかなるよね~と思っている人

・完璧主義で、つい一人で全てやってしまう人

だと思います。

 

こまつま
私も妊娠中はそう思っていました(ほんと後悔してます…)

詳しく解説しますね。

きっと自分は大丈夫!と思っている人

わたし自身も一人目妊娠中に

「産後クライシス」という言葉は知っていました。

 

でも、

夫とは付き合いも10年と長く、おたがい信頼していたので、

「きっと大丈夫だろう~」と安易に考えて

まったく話し合っていませんでした。

 

 
こまつま
「産後クライシス」という言葉さえも夫に伝えてなかったと思います…

 

しかし、

いざ出産してみて

 

  • 強制的に変わることを求められる女性と
  • できるかぎり頑張ればいいスタンスの男性

 

この間にあるギャップを

ひしひしと感じてしまい…

 

産後クライシスになってしまいました。

 

「きっと大丈夫! でも対策は、きっちりしておこう!」

 

こんな風に考えたほうが

産後に後悔することは減るのかなと感じます。

夫とはよく話もするし、なんとかなるよね~と思っている人

産後クライシスになりやすい人は

「夫との関係も良好だし、なんとかなる」と

思っている人です。

 

 
こまつま
これも私の実例ですね(苦笑い)

 

一人目で産後クライシスになり、

けっこう話し合いをした気でいました。

 

しかし、初めての二人育児は

完全な人手不足で思った以上に大変…

 

 
こまつま
産後クライシスにならないように気を付けよう!

こんな漠然とした話し合いしか

していなかったので、

 

とうぜん予想以上に大変な

二人育児に疲弊してしまい…

 

またもや

産後クライシスになってしまいました。

 

妊娠中に話し合うときは、

夫にお願いすることをより具体的に伝えておく

ことが大事と感じました。

完璧主義で、つい一人で全てやってしまう人

ここまで見ると、産後クライシスになりやすい人は

楽観的な人が多いのかなと感じますよね。

 

私のケースでは、

一人目、二人目は完全に

準備不足が原因だったなぁと感じます。

 

とはいえ、

話し合いや準備をしていた三人目でも

産後クライシスになっちゃったんですよね…(白目)

 

理由は、

私が(元)完璧主義だったことも

大きな要因なのだと思います。

 

育児本に書いてあったことをその通りにしたい

よくないと聞いた方法を夫がしているとイライラしてしまった

家事も育児も「じぶんのやり方」があった

 

夫が頑張ってくれていることを、

  • ついつい指摘してしまったり
  • やり直したりすることで

産後クライシスになったと感じます。

 

 
こまつま
あとから夫に「家事と育児は手を出しちゃダメなんだと感じた」と言われました…
 
夫になにかを任せると決めたなら、
やり方が自分とは違っていたとしても
受け止めて口出ししないことが大切ですね。
 

産後クライシスは対策できる!【3回経験した筆者の失敗談あり】

ここまで産後クライシスになりやすい人について解説してきました。

 

とはいえ、

  • 産後の環境や
  • 体調の影響も大きいので

「こんな人が、ぜったいに産後クライシスになりやすい!」

とは一概には言い切れません。

 

じゃあ、どうしたらいいの?

っておもいますよね。

 

三回も産後クライシスに陥った私こまつまが、

産後クライシスになるまえに

こまつま

もっと早く知りたかった~!!!

と叫びたくなることを、

実体験をまじえながら解説します!

 

結論から言うと、

産後クライシスの対策法は、この三つです。

 

・相手を理解しよう!と努力する

・自分も相手も「たいせつ」にする

・夫婦でゆっくりと産後の生活について話し合っておく 

 

ただ、これだけだと

分かりにくいと思うので

深堀しますね。

 

相手を理解しようと努力する

三回の産後クライシスをのりこえて

結婚七周年をむかえた今、

 

ようやく、

「相手を変えようとせず、理解しようと努力する」

ことの大切さに気づきました。

 

 
こまつま
どうしたら歩み寄れるのか分かってきた気がします…!

 

夫婦関係を改善するためにしたことを

具体的に解説します。

 

①夫に話しかけるときは状況を見る

男性と話をしていると、

「ねぇ…ほんとに聞いてる?」

と感じる瞬間、ありませんか?(笑)

 

これは、

「話を聞かない」といった

その人の本来の性格なのではなく、

 

男性特有のもって生まれた性質

なんです。

 

例えば、

テレビを見ながらスマホを触っている夫に話しかけても、

「うん~うん。。」

みたいな返事しか返ってこないこと、ありますよね(笑)

 

こまつま
うちは、たまに無言です(笑)

 

これは、

夫の聞く体制ができていないときに

妻が話しかけていることが原因です。

 

 

・赤ちゃんの~のこと、いま話せる? 来週までに決めなきゃなんだ。

・この話、今しかできないから聞いてもらえる?

 

このように、男性が

「あ、ちゃんと話を聞かなきゃ」と感じるよう、

期限重要度を足すのがポイントです(笑)

 

②妻の小さな変化を夫に共有

産後の女性は、

見ためもココロも

目まぐるしく変化していきます。

 

ホルモンバランスの影響で、

ときには、自分自身の言動が理解できないことも…

 

 
こまつま
じぶんでもコントロールできないんですよね…

 

でも、夫になにも伝えないと

「最近、妻がなんかイライラしてるな…」

くらいしか認識してもらえません。

 

産後すぐ~授乳中の間は、

「産後の女性はこういうものだ」

と受け入れてもらえるように

 

・妻の体の変化や

・心のバランスの変化

など

 

小さなことでも

夫に共有しておくと良いでしょう。

 

③男性は「結論」を求めていることを知る

これまた男性との会話で感じるのが、

 

こまつま
いまは「解決策」は求めてないの~!

ってことではないでしょうか?(笑)

 

女性は、結論がなくても、

聞いてもらえれば満足しますよね。

 

ですが、

男性はそうもいかないようです。

 

「結論」を考えながら聞いているのに、

なかなか出てこない…

 

最終的に女性が何を言っているのか理解ができなくなり、

「で、結局なにが言いたいの?」

と言い放って夫婦喧嘩に発展…なんてことも(笑)

 

男性と話すときは、

 

・どう思うのか教えてくれない?

・どうしたらいいか一緒に解決策を探してほしい

など、

「結論」をさきに伝えることが大切です。

 

とはいえ、

単純にただ話を聞いてほしいときって

ありますよね(笑)

 

私はそんなとき、

「結論はないんだけど、ただ話を聞いてほしい」

とだけ言って、一方的に話してます(笑)

 

↓ 男女の違いを知るために読んだこの本、おもしろかったです!


 

じぶんも相手も「たいせつ」にする

産後クライシスの対策法の二つ目は、

じぶんも相手も大切にすることです。

 

産後は予想以上に

ココロに余裕がなくなります。

 

だからこそ、

イライラを一番近くにいてくれる夫や妻にぶつけてしまって

産後クライシスになってしまうんですよね…

 

じぶんも相手も大切にするために、

妊娠中から少しずつ対策をしていきましょう!

 

今日からできる簡単な方法を

具体的に紹介します。

 

①名もなき家事を減らしていく

毎日のタスクの中には、

名もなき家事がありますよね。

 

  • 床に落ちてるものを片づける
  • トイレットペーパーの交換や補充
  • 靴やスリッパを並べる

 

ちいさなイライラは、

知らず知らずのうちに蓄積して

大きなストレスへと変わっていきます。

 

このストレスが爆発して夫にぶつけてしまう前に、

 

・掃除のとき大変だから、気づいたときに靴を並べてくれたら助かる!

・無いときに困るだろうから、トイレットペーパーの収納場所を伝えておくね

など、

「家のこと=妻しか知らない」を減らすのが大切です。

 

こまつま
一度だけでなく、何度も伝える必要があります…!!
 


②産後の一人時間について話し合っておく

 

子供が生まれると何をするにも

10倍くらい大変になる気がします…

 

私は子供を産むまえに

「自分の時間がない」と聞くと、

 

どこかに出かけたり、友人と会えなくなるくらいかな…?

と軽く考えていました。

 

こまつま
あの頃の自分をしかりたい…!!笑

 

でも実際は、

  • 食事をとれない(取れても早食い)
  • まとまった睡眠が取れない日が続く
  • トイレに行けずに膀胱炎になる

など、

想像を絶する生活でした。

 

夫は激務…

私も初めての育児に慣れない家事…

 

二人とも疲れている状態だと、

当然お互い相手を気遣う心の余裕がなくなります。

 

そして最終的に

無駄なケンカや言い争いが増えるんですよね…

 

こんなときは、お互いに数時間ずつでもいいので

  • 一人でゆっくり寝たり、
  • 外でリフレッシュできる時間を確保したり
  • 趣味に没頭できるようにする    など

 

ほんの少し、くつろぐ時間を

夫婦ともに取ることが大切です。

 

こまつま
私は授乳までの3時間だけ寝せてもらうだけで、かなりのストレス発散になりました。

 

妊娠中から

ルールを決めておくと

良いかもしれませんね!

夫婦でゆっくりと産後の生活について話し合っておく 

産後クライシスの対策法の三つ目は、

夫婦での話し合いです。

 

産後に女性が変わってしまうのは、

誰のせいでもなく、

女性ホルモンの影響です。

 

産後クライシスは、

これまでの付き合いの長さや、

産後の環境の違いに関係なく、

誰にでも起こる可能性があります。

 

「うちは大丈夫」と安易に考えず、

事前に対策していくことが重要だといえるでしょう。

 

こまつま
私は10年付き合って結婚しましたが、一時はおたがいに『離婚』の文字が頭をよぎりました…

 

産後クライシスは夫婦の危機でもありますが、

前向きにとらえて乗り越えることができれば

必ず、これまで以上に深いつながりを夫婦で築くことができます!

 

これから出産を迎える人は

ぜひ事前に夫婦で話し合いをすることを

おすすめします。

 

妊娠中にできることはある?【データで伝えておく】

これから出産を控えている方が、

パートナーである夫に対して

産後クライシスのことを伝えておきたい場合。

 

一番良いのは、

データや根拠をみせつつ、産後クライシスの話をする

ことだと思います。

 

ただ漠然と、

 
こまつま
「産後クライシス」っていうのがあって大変らしいよ!

だけだと重要度が足りず、伝わりません(経験談)

 

男性は女性よりも

数値根拠があったほうが

理解しやすいと言われています。

 

パパママ学級などでもらえる資料をもとに、

 
こまつま
「産後クライシス」で離婚するカップルは3人に1人もいるらしいよ!どうする?

など、具体的な数値を入れると

伝わりやすかったです。

 

また、伝えるだけでは

相手がどう感じたのか分かりませんよね。

 

パートナーが「産後クライシス」の言葉をしって、

  • なにを感じたのか
  • 具体的にどうすればいいと思うのか
  • 夫婦のMyルールをどうすればいいのか

など、

 

妊娠中に夫婦で

どこまで深く話し合っているかどうが

産後の夫婦関係に大きく影響します。

 

パートナーに伝える際には、

データで伝えることを意識して

夫婦で話し合ってみてくださいね!

 

まとめ:産後クライシスになりやすい人を調べている人は頑張り屋さん

妊娠中に産後クライシスのことを知って、

  • なりやすい人ってどんな人なんだろう…
  • 今のうちに対策しよう!

としている人は、

 

きっと凄く

頑張り屋さんなんだと思います。

 

だからこそ、

産後クライシスを予防するために。

 

妊娠中から無理なく少しずつ、

この6つの方法を実践してみてくださいね。

・妻の小さな変化を夫に共有する
・夫に話しかけるときは状況を見る
・男性は「結論」を求めていることを知る
・名もなき家事を減らしていく
・お互いに1人時間を確保する
・夫婦でたくさん話し合っておく

 

もっと詳しく知りたい方には、

「ママたちが非常事態?!」

という本がお勧めです。

(下にリンク張っておきますね)

 

私もいろいろネットで調べてみましたが、解決せず…

そんな時に、この本を見つけました。

 

産後にモヤモヤしていた悩みが

ポンっと腑に落ちて、

視界が明るくなった気がしました。

 

妊娠中の時間があるうちに読んでみて、

はやめに夫に渡すのもオススメです~!


 

 


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